手遅れになる前に…片付けをするなら今!

ちょっとした気の緩みや、忙しさにかまけて片付けが疎かになってしまうこともあるでしょう。そういった状況を放置していると、さらに状況は悪化してしまうでしょう。果てには部屋の汚さが増幅され、足の踏み場もなってしまうこともあり得るのです。

そうなると生活自体が不便になってしまいます。自身は『そんなことはない』と思っても、実際には生活しにくい部屋になっていることが考えられるでしょう。自室の中は床にものが溢れ、居場所は寝るためのベッドの上しかないということもあります。

食事自体もそのベッド上で済ませるという、1人暮らしの方もいるかもしれません。そういった事をしていれば、ベッドの上さえも汚れることも考えられますね。そういった環境で寛げるとは言い難いのではないでしょうか。

また、せっかくバスルームがあるのに、物置になっていて風呂に入れないというケースもあるのです。これでは不便ですよね。ご近所の銭湯などに行かれるのでしょうか。綺麗にしていれば、わざわざ銭湯に行く必要もないのです。

それに、ものが散乱している状況であれば、何がどこにあるかもわからなくなります。いざ使うとなった時に見つけられなくなってしまうでしょう。さらに、要らないものと大事なものが入り混じってしまうこともあります。

もので埋まった床からお金や通帳といったものが出てくるというパターンも見受けられるのです。大切なものまでこうして放っておいては、失くしてしまった時に大変なことになりかねません。

こうしたことを防ぐためにも、世間の話題にもなっている『ごみ屋敷』のようになってしまうためにも、早いうちの改善が必要なのです。片付けをするなら今だと言えるでしょう。

心も豊かに!片付けをすると心に余裕が生まれる!

部屋の綺麗さは、心をも映しているとも言われるのをご存じでしょうか。片付いていない人の心の中には余裕がないことが考えられます。ものが散乱していた部屋に住んでいた時にはイライラしていた人がいたとします。

その人は、部屋の片付けがされた後には家族に接する態度も柔らかくなり、心に余裕が生まれているということがあります。ものに埋め尽くされていると、心まで荒ませてしまうのでしょうか。もしかしたら、片付けなくてはいけないことはわかっていても片付けられないジレンマもあるのかもしれません。

片付けをしてお部屋を綺麗にすることで、気持ちに余裕が生まれるので、周りの人にもより優しくできるとも考えられます。人間関係を良好に築くためにも、自身の生活を円滑にするためにも、片付けをすることはとても大事なことなのです。

今一度、ご自身のお部屋が荒れていないか、気持ちに余裕を持てているのか、思い返してみてください。お部屋を片付けることで、次の日もすっきりとした気分でお仕事ができるかもしれませんし、綺麗なご自宅に帰宅するのも楽しみになるのではないでしょうか。

順番も心得て!片付けはどこから始めるかも重要ポイント!

片付けをするとなると、どこから手を付けて良いかわからずに、手当たりしだいにとにかく行ってしまうことがあるかもしれません。しかし、片付けというのは、どこからしても良いというものではありません。

片付けは、順番を意識して行うことでスムーズにできるのです。順番としては、服の片付けをしてから、本の片付けに移行していきましょう。その後は手紙などの書類の片付けを済ませ、続いて思い出としてとっておいてある品の片付けをするという順番が望ましいです。

まず、服に関してはあちこちに分散していたりして、片付けるのも一苦労のように思えるものです。しかし、服が片付けられると、それだけでもお部屋の中がすっきりと見違えるでしょう。

なので、そういった意味でも他のものの片付けをする前に服を一番に片付けることが先決と言えるのです。中には洗濯が終わっていないものもあるかもしれません。そういったものは、まず分類してしまって洗濯機を回してしまうと、他の服の整理ができます。

続いての本については、燃えるゴミとして出せませんし、集積所まで運ぶのも大変なので、なかなか処分をすることも億劫になってしまうかもしれません。ただ、本は本棚に並べてしまうと、その後読むこともあまりないものも多いです。

本棚にある本で、『そういえばずっと読んでいない』と思える本は処分してしまっても良いでしょう。本棚も空きができますし、すっきりすることでしょう。また、本は大体規格が揃っていますし、分類がしやすいと言えます。

書類は、封筒などは捨ててしまうことがポイントです。携帯電話の請求書などが届くことがあるかもしれませんが、中身の“請求書”だけきちんと保管すれば良いのです。また、郵便物類は積み上げてはいけません。

ファイルに収納するように習慣付けましょう。残す書類も、請求書や領収書、証明書などに限定すると良いでしょう。クーポンや割引券の類を取っておいてはいないでしょうか。もらった時は『使うかも』と思っていて取っておくかもしれません。

けれど、使う事はあまりないですし、いつの間にか有効期限が切れてしまっているものです。なので、クーポンなども捨ててしまうのが理想と言えるでしょう。電化製品の取扱説明書やマニュアルといったものは、書類での分類はしないようにしましょう。

取り扱い説明書などは本として本棚に立てておくのがベストです。また、記念として残しておいている品は、収納することできっと後になっても見ることはあまりないでしょう。アルバムであれば収納をすることも良いのですが、それ以外の品であれば飾るようにするようにしましょう。

飾られないものは記念品としても価値を満たしていないとも考えられます。処分の対象とすることも一案です。片付けの際には、なるべく早く捨てるかどうするかの判断を下すようにしましょう。

『こんなことがあったな』などと思い返していると、時間がかかってしまい日が暮れてしまうからです。

ごちゃごちゃしない!小物の収納テクで部屋をキレイに

あなたのお部屋には、小物が散乱しているということや、片付けに困っている小物がないでしょうか。いわゆる小物というのは、例えばキーホルダーであったり、消しゴムなど細々としたもののことを指します。

まず、小銭などもお部屋に転がっていることが多いかもしれません。小銭はあるべきところである財布に入れてあげましょう。貯金箱ではなく財布に入れるのがポイントですよ。これは、財布に入れると明日などにすぐ使うことができるからですね。

プレゼントなどは、くれた方の事を思うと処分するのは忍びないということもあるかもしれません。しかし、くれた方にしてみれば使ってくれているかということは気にしていないこともあり得るのです。

なので、もしあなたがそのプレゼントに魅力を感じないのならば、くれた方への感謝の気持ちも忘れずに処分をするのが良いでしょう。さらに、携帯電話を購入した時には箱に入れられることが多いでしょう。

その箱はとっておいてもかさばってしまうものです。なので、捨ててしまうことが大事です。電化製品を購入した時の箱も同様です。洋服を買った時に、予備としてボタンが付属になっていることがありますね。

そういったものは、多くの場合は使う事がありません(服のボタンが取れてしまうことも稀にありますが)。そういったことから、服の予備ボタンも捨ててかまわないでしょう。そして、お部屋の片隅などには既に使っていない健康器具はないでしょうか。

こういったものも、購入時は一生懸命励まれたのでしょうけれど、今の時点で使っていないということは、きっと今後も使わないということが多いですので、処分を検討するようにしましょう。

また、お部屋の中から何に使うものなのかわからないコードが出てくることがあります。それは、いつまでも何に使うコードなのかわからずに終わることも多いので、捨てることをおすすめします。

もし捨てた後で『ここのコードだった!』と判明したとしても、家電量販店などで購入するようにすると良いです。さて、細々としたものは、収納できるケースなどがあると便利ですね。

アクセサリーなどを入れるなら、木でできたカントリーぽい引き出しもおすすめです。A4サイズの紙類などの文房具は、収納できるケースもミニチェストを選ぶという方法もありますよ。

それか、透明なボックスを選ぶと、中身が見えてわかりやすいでしょう。メイク道具を収納するなら、鏡も付いている木製引き出しはいかがでしょうか。鏡を見ながらメイクができますね。

アクセサリーなら、ネックレスをコルクボードにディスプレイするというのも一案ですし、ケーキスタンドに飾るとおしゃれになります。机の中がごちゃごちゃしないための間仕切りには、段ボールを用いるのもアイデアですし、木材を使って仕切りをご自身で作ってみるのも1つの方法ですよ。

小物は、片付けようと思うと捨てても支障がないものも色々とあるものです。そして、小物を収納するなら、ご自分に合ったボックスなどを用意したり、アイディアを使ってみるとお部屋を綺麗にすることができるのではないでしょうか。

これもカギ!物には定位置を決め手あげよう

あなたは、ものを適当にポンとどこへでも置いていないでしょうか。本来置かれていているか、収納されているべきところにないということはないということはありませんか?ものは、『使ったら片付ける』ということが鉄則です。

あるべきところにものがあることが、大事だと言えるのです。ものも、自分のあるべきところに置かれることで、きっと喜んでくれることでしょう。そのためには、ものに対して定位置を決めてあげるようにします。

置く場所を決める際には、まずその『もの』を誰が使っているのかという点がポイントになります。これは、ご家族がいらっしゃる場合には特に重要ですね。あなたが使い勝手が良い場所に置いたり仕舞うことも大事でしょう。

しかし、他のご家族にも探しやすい場所であったり、使いやすい場所に置く事を意識していきたいです。また、お家で使い勝手の良いように、どの部屋にものを置くかと言うことに関しては、定位置を決めていくのも大事です。

要するに、当然のようですが、食器などは台所、バスタオルなどは脱衣所など、ものを使う場所に置いておくことは日々の暮らしをスマートにしてくれるのではないでしょうか。使うべき場所にきちんとあると、探す手間も要らないということですね。

とは言え、『これはここでなければならない』という固定概念に拘るのではなく、収納場所を、自分の使いやすい場所を定位置にしてしまうことも良いでしょう。さらに、定位置にする部屋が決まったならば、その部屋の中のどこに置くかということがポイントになります。

物事をする時に、『ここにあると便利だな』と感じるポジションにものを配置すると良いでしょう。例えば、先程のバスタオルであれば、脱衣所の中でもお風呂から出た後にすぐ取れる棚に上げられていると便利でしょう。

このように、ものに定位置を決めてあげると、きっと物事がよりスムーズにこなせるようになるでしょう。そして、上記の方法の他にも、まず場所毎にターゲットを絞り、その場所で何をするのかを考えるというものもあります。

例えば、玄関であれば靴を履くでしょう。そして、靴磨きをすることも考えられますね。さらに、続いてはその場所ではどういったものを使うのかということを考えます。靴を履く時には靴ベラを使うこともありますし、靴を磨くには専用のクリームや靴磨きのブラシなどが必要になるでしょう。

玄関であれば、そういったものを定位置として収納するようにするという決め方もあるのです。ちなみに、あまりものを多く用意しても収納しきれなくなってしまうので、定位置に収納しておく量はほどほどに加減して、収納に納まる程度にしましょう。

いかがでしたでしょうか。片付けをするために、収納を考えるためには、『定位置に納める』ことを念頭に置いて片付けをしていきましょう。この方法で片付けると、きっと暮らしやすくなるのではないでしょうか。

あなたもこの方法をぜひ試してみてください。

かさばって大変!本の片付け方法を知ってすっきり整理

本がお好きな方も多いかと思います。本と一口に言っても、雑誌もあれば単行本に文庫本などサイズなどが様々あるものです。そういった本達を、あなたはどうしているでしょうか。

さらに、『もう読まない』という本を積んだままにしておいたりしていませんか?本の片付けはなかなか思いきれないかもしれませんが、本棚をすっきりとさせるためにも、この機会に本の整理をしてみてはいかがでしょうか。

まずは本を分類してみましょう。方法は、今現在読んでいるというもの、好きなもの、今後読むもの、もう興味が薄れていて読むことはないなと思われるものの4種類に分けるというものです。

今読んでいる本や頻繁に読む本というのは、カゴに入れて一まとめにしておきましょう。そうすると、『読みたいな』と思った時にすぐ行動に移すことができるでしょう。さらに、今後読もうかと考えている本については、別のカゴにまとめて入れておきます。

本を購入したならこのカゴに最初に入れておくというシステムにすると良いでしょう。この、『今後読むであろう』本を入れたカゴをたまに見返してみると、読んでいなかった本を把握できるようになるので、『じゃあ、次はこれを読もう』という気持ちになれるかもしれませんね。

あなたにも好きな本というのはあるのではないでしょうか。そういった本は捨てるわけにはいかないでしょう。それなら本棚に立てておけば良いですよ。本棚に収納するということは、普段なかなか手をかけて本を取ることができにくい場所でもありますが、時々読みたくなる本を収納するのにはうってつけの場所でもあるのです。本のカテゴリー別で並べるとわかりやすくなるでしょう。

さて、本当に自分がその本が好きで愛着を持っているのかどうか、判断しかねることもあるでしょう。そういった時は、本のタイトルを見ただけでどういった内容の本であるのかをはっきりと思い出せるかどうかでポイントになります。

好きな本であれば、内容も頭にインプットされているということなのですね。もし『どういう内容だったっけ?』といった具合に思い出せないようであれば、そこまで大好きということではなかったという印にもなるので、処分するようにしましょう。

そして、愛着があるわけでもなく今後も読むことはないだろうという本については、あれこれと考えずに捨ててしまうのが良いです。購入後1カ月経っても読まない本や、途中で読むことが頓挫している場合は、今後も読むことはまずないと考えられるので、処分の対象となります。売るか捨てるかの選択をしましょう。

ちなみに、本の片付けをする際には、時間がかかってしまうので、本の中身を読んではいけません。あと、もしかしたらとっておいたら価値があがるかも?と考えている本はないでしょうか。

古い本は実は多くがさほど価値があるわけではないのです。古い本も捨ててしまいましょう。そして、自己啓発に関する本や実用書も多く売られていますが、1度読んで知識を頭に蓄えたなら片付けてしまいましょう。それは、学生時代の教科書についても同様です。

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